正直、偏らない、現実的。
国民民主党の結党時に、党是に織り込まれた3つの言葉。23日に国民民主党県連大会が開催され、来春、名古屋市長選に立ち上がられた大塚耕平さんの離党挨拶があり、その中で、この冒頭3つの言葉を、ご自身で起草されたとのこと。土地家屋調査士政治連盟の全国議連代表は日頃から大変お世話になっている古川元久さんですが、更に大塚耕平さんの博識には本当にいつも感嘆させられます。
この日、この正直、偏、現実を、まさに具現化されるであろう3人の衆議院議員選挙立候補予定者が登壇され、思わず感涙!
*日野さりあさん(尾張旭、長久手、日進、東郷、豊明、大府の7区)。
小1の三つ子の息子さんを含む、4人の母です。一般社団法人多胎ネット代表理事を務められていた36歳。伊藤たかえさんの先の選挙時、すごく応援弁されていました。
*丹野みどりさん(豊田、みよし 11区)。
元CBCアナウンサー。50歳。世の中をしっかり見つめてこられたんですね。
*福田とおるさん(犬山、江南、小牧、北名古屋、扶桑、大口、豊山 16区)。
41歳で日本赤十字第2病院の救急科医長!・・・エッ、救急医なされながら選挙されるんですか?
当日、自分はこの3人の方の挨拶を聴かせていただき、他党の立候補者さん達との違いを大いに感じました。
政治っぽい話は、土地家屋調査士会HP上、このくらいで止めますが、愛知の皆さん。是非、この3人の方の話を聴かれますように。
推しです。