74歳、チューリップは、ラストツアーですか?
自分も、中学・高校時代、井上陽水をメインにフォークギター漬けでした。
若かった、何もかもが、あのスニーカーは、もう捨てたかい。
白いスニーカー、汚さないように、裸足で雨の中、僕らは歩いた。
びしょびしょ濡れのトレーナーが乾くまで抱き合った、夏の昼下がり〜
こんなフレーズを、40年以上前にブツブツやってた自分も、ついに今年8月。敬老パスです。おっと、名古屋市民にしか、わからない話かも・・・?
みなさんには65歳で敬老手帳が届くのと同時、名古屋市民限定で、敬老パスなるマナカ(スイカとか全国色々…)を取得後、これ!タクシーが市内で10%引きになるんですね。この2ヶ月、面白がって、敬老マナカを使わさせていただきました。
そして2ヶ月で・・・・カードを紛失いたしました。
得をしようとすると、とばっちりです。といいつつ、自分の責任ですから、阿呆な話です。
今日、令和4年9月20日。重要土地調査法が全面施行されました。国内の安全保障上、外資による土地取引の規制をかけるものです。
さて、イギリスの国葬、そして安倍さんの国葬儀の比較が、9月27日に向けて騒がれています。国王へのイギリス国民の思い、それはよくわかります。
私見で、ひと言。
この国に注いだ思い。多くの政治的決断、そして実行。例えば、外国人による土地取得の規制をする法案の準備。安倍さんは、多くの実績をこの日本の為に実行し、残されました。
私見ですが、これほど長期に渡り、この国の為に、命をかけて働かれた政治家の喪に服すのは反対ーーーっていうデモって何なのでしょう。国葬にするという事自体には多くの異論があることは承知していますが、喪に服すこと、その事に反対するのはいかがなものかと、私は思います。
この国の平和。不動産に対する外資の取得規制。詳しくは1〜2ヶ月後の連合会会報に、近々、伊藤直樹の自説として、掲載させていただきます。
自由にフォーク、語らせていただきます。