最近、思うところ。
安岡正篤師の
●「忙中閑あり」――どんな忙しい中でも閑はつくれるし、またそういう余裕を持たなければならない。
●「死中活あり」――もう駄目だという状況の中にも、必ず活路はある。
致知という月刊誌をとってはいるものの、中々、全てを、毎月、読める状況にありません。
会長職を降板して、既に5カ月以上経過しました。
役員のみなさんの許可を得て、顧問のブログコーナーを週1回ペースでアップしてみています。土地家屋調査士を38年間やってきた。役員としても、やろうとした事には常に全力で向かってきました。
松下幸之助の言葉を借ります。
「90であろうが100であろうが、生きている間はやるべきことをやる。人間は行き詰まるということは絶対にない。行き詰まるということは、自分で行き詰まったと思うだけのことである。」
この先、まだ、なんとか、この業界に努めたいと思う次第・・・お邪魔ですかね?