南国土佐に訪れています。
7会限りの調査士会の交流の場を輪番で開催してきたところ、問題点は、共通項あり。
各都道府県毎の事情あり。折角の問題抽出は50会で共有する方向に展開すべきではないのか、私見をなげかけさせていただきます。
土地家屋調査士制度を末永く存続して夢を持ち、新人会員となって、この世界へ挑戦してくる皆を迎えるには、連合会、各単位会間で、もっとスピーディに分析し、不要な事業は中止し、やるべきことを、絞って推進していかなければいけません。
バブル崩壊後の比業界全体の総報酬ダウンしてきた傾向を商業レベルで分析し、国民、市民から何を求められているのか、ユーザー目線に今一度立って、この業界の仕事の重芯を考え直すように少なくとも愛知会役員は立ちあがらないといけない。
全国には若手勉強会も多々ありますが、そろそそ業務指向の改革を本音で語りあいたいものです。
~存続させたいのであれば・・・・・