2021年10月25日月曜日

総選挙

 梅村会長、小島政連会長と、愛知2区のG党決起大会に出向きました。

三浦さん、遠山さん、お疲れ様でした。武田先輩、早くからご苦労様でした。

 

 麻生副総裁。話に引き込まれます。

 伊藤渉氏 公明党、愛知県土地家屋調査士政治連盟顧問も、比例代表で今回の候補者ですから、熱が入ります。

 

 コロナ対策。成長なくして分配なし。外交保全…色々な演説をうかがっている中、一点、防災減災の反省が聞きたい。東日本から10年、熊本、西日本。そして直近で熱海市伊豆山。全て人災がからんでいます。人による不作為、行政による不作為で、尊い命が失われても、裁判所はタラタラと、誰の責任なのか10〜30年かかって、亡くなっていく加害者を放置します。人災への反省は他人事ではありません。

 

 代議士になる人と、土地家屋調査士は親しくなりましょう。

言えば聞いてくれます。何をしたら良いかと問われれば、愛知会・愛知政治連盟に聞いてみましょう。折角の人生です。折角の資格業界です。折角の支援先生です。

 土地家屋調査士業界の良き方向に、ご協力していただけるよう、会話していきましょう。

2021年10月15日金曜日

報道1930

  矢野財務次官の発言について、愛知会政治連盟顧問の大塚耕平参議院議員が切り込みます。

アメリカの法人税率21%→26.5%。イギリスも法人税率19%→25%へUP。

ドイツもコロナ禍で増加した国債を20年間で消す計画。

此の国では、総選挙で負ける訳にいかないとして、岸田文雄首相自ら、総理指名を受ける迄述べていた富裕層への金融所得を増税見送りとして軌道修正したようで、この点の批判ですね。

  要は、日本の選挙民は、目先の自分達にかかる負担増があると、たちまち投票行動を変える…キツイ言い方ですが愚かさだと、自分は思います。

 

 この点をBS-TBSのTVで、大塚耕平さんはズバッと切り込まれました。コロナ支出もあり、現在の日本の国債はついに450兆円を超えました。大塚さんは、この内200〜300兆円を10年間凍結してはどうか。返済をしない国債。

宮沢洋一税調会長と、立憲長妻氏は苦笑していましたが、大塚さんの発想こそ、今の日本の脱出手法だと、自分は感嘆しました。

 

 岸田新首相を批判するつもりもありません。

時の首相の発言の重味と、野党の代表代行の発言。更には財務省次官の文芸春秋への寄稿。それぞれ責任は違います。

 

 衆院選は10月31日に投開票。今回程、結果が気になる選挙は、なかなかないです。

コロナ禍で、選挙民が正しい方向で判断することが、日本に於いて可能なのかどうか。経済の成長、成長なくして分配なし。分配はどうして実現していくのか。デジタル?輸出増?再びインバウンド?…コロナで出来る枠というものは、かなり狭められているのでは。

 財政の健全化の前に岸田政権が、経済成長・国民所得増加を実現出来るのか否か。難しい話ですが、借金対策よりも日本の明るい成長。前向きに全ての若い人々、労働層、壮年層がガンガン働いて、給与所得をUPさせていく事でしょうね。

  台湾と日本企業の半導体工場の新設。コロナ等がらみの医薬品の調達、国内製造や開発。どんどんと新しいニュースで活気が戻ってくれる事を祈りたいです。

 大塚さんは、国民民主党という厳しい立場の野党在籍でありながら、とても穏当な民主主義の引導を続けておみえです。皆さんも、時間があったらPC・スマホで、大塚さんのデモクラシーをのぞかれてはいかがでしょうか?

 

 もう一度、最初の金融所得課税問題について、自分は、当然、20.315%から25+αへUPすべきと思っています。日本の富裕層は、もっとこの国に寄与すべきです。タックス・ヘイヴンで租税回避地に資金を隠す資産家の動きは、自分は大嫌いです。儲けたら納税すれば良い。資産を親から承継したのなら納税していただきたい。

脱税に走る同胞は嫌いです。

 

 少々の節税と、前向きな経済活動への参加。

働きましょう。働いて納税義務くらい果たしましょう。

 

 こんな平和な日本に産まれたんですから。

 

 

2021年10月11日月曜日

自主廃業

 2000年以降で、休廃業、法人の解散件数が最多となった2020年。

コロナ禍にもかかわらず、倒産件数は歴史的な低水準となったという報道の裏で、自主的に事業をやめられている状況が現実なのです。

 

 かつてのリーマンショック時、倒産件数が1.5倍となり、コロナショックでは、公的な支援、商工中金や日本政策金融公庫の無利息融資が功を奏して、2割も倒産件数は減ったという政府の満足と、上述の現実。

 

 そしてこれからは、特例融資でその場はしのいだものの、1年半を経過して、元金返済の据え置き期間は終了。追加資金はもう出ないのか、やはりリスケを金融機関に申し出るしかないか。

 つまり、返済のメドなく立ち往生し、人員削減や資産の売却による穴埋充当が始まる2022年。

 

 厳しい状況が明るみになってきます。

 

 愛知会の同業のみなさんは、いかがですか?

仕事の受注、発注元からのキックバック要求や、無理な納期締め。弱い立場を、組織として、本会、支部は守ります。お互い様です。

 

 相互扶助によるクローズの回避。

 

 これから少なくとも、ひとつの正念場に世の中全体が突入していきます。

 

2021年10月7日木曜日

首相交替、10月31日総選挙・投開票

  岸田内閣の最初の支持率は、小泉、安倍、そして菅さんのスタート時よりも低いようです。10月末に、今後の3年余のアフターコロナ経済対応が方向付けられます。

 

 総会や研修会のつまみ話として、今回の東京オリンピック開会式に夫婦で当選し、8月23日(1年前ですが)に国立競技場へ行きますよ!と、景気付けに引用していました。が、結果は無観客開催。

 600〜700億円とも云われた観客収入は、ほぼ零。

  バッハ会長、IOCは、アメリカのテレビ放映権料で満腹状況。かたや国や東京都は、手許資金を、オリパラとコロナ対策に投入し続け、今や財布の底が見えている有様です。

 

 小生の心配事は、開会式と陸上決勝の2日分、計60万円の先払いチケット代。

 先日、三井住友カードの記録が送付され、59万4160円が東京2020オリンピック委員会から口座に返金処理されている事がわかりました。8月25日付でした。

それまでは、スマホに、入金先の案内、入金ありがとうございました。チケットのお届けは、今しばらくお待ちください。1年延期となり令和3年11月までに返金を希望される方には、直ちに返戻しいたします。無観客となりました。返金については、今しばらく…と、連絡が入っていました。が、オリパラ終了後は全く無反応のまま、コッソリ8月25日付で返戻終了。ちなみに差し引かれた5840円とは?

 国を挙げての振り込み詐欺…には、ならずに済んだようです。

 

 オリンピックの後日談としては、6日の中日新聞に、女子ソフトボールの後藤投手がK市長に咬まれた金メダルの交換を、オリンピック委員会より受けたとの記事が載っていました。

  オリパラ後の施設管理費や、跡地利用、まだまだ、後日、宿題が山積みです。

 

 アフターコロナと書きましたが、第6波もまだ未定です。アフターではなく、ウィズコロナの延長かもしれません。

 

 そして岸田文雄総理の登場。コロナ対策の3人、新人の大臣で大丈夫ですか?

岸田さん1957年7月28日生、小生直樹1957年8月5日生。

64歳。まだまだ、これからです。

2021年9月27日月曜日

マンション建て替え円滑化法改正

 2022年4月1日より、老朽化した団地型マンションの再生における敷地分割制度が施行され、一部の街区のみで敷地売却事業が実施できるようになります。

 耐震性不足や外壁の剥落により、除却認定を受けたマンションがある場合、全区分所有者の5分の4以上の合意で敷地分割が可能となり、敷地分割組合により、分割事業の経費分担を特別議決事項とします。

 敷地分割事業の手続き等を、政令としてこの9月21日、閣議決定しました。

 愛知県内では、昭和30年代から住宅公団により団地という区分形態が始まり、昭和40年代に入ると、大京観光等の本格的な分譲マンションが建てられ、既に築50年以上の物件もあって、そろそろ建て替え時期に入ってきています。

 機会があれば、区分登記の更なる深みについて、本会において勉強する事も一考。

いかがでしょう?

2021年9月14日火曜日

地域福利増進事業・採択

  所有者不明土地対策として国土交通省が進めようと、所有者不明の土地・・・重複しますが、ポケットパークにするなり有効利用できるよう進めてきた施策を受け、愛知会は、中部地方整備局と密に打ち合わせながら、本件に全力投球してきました。

梅村会長のもとで、ようやく、稲沢市内の土地一筆で、モデル調査支援対象事業を採択いただきました。全国民間で初です。

 この件に、この3年余り取り組み、新しい執行部へ託した自分としては、本当に喜ばしい事です。

 

 私達愛知会は、国家資格者団体として、社会の為に働き、寄与すべきです。

  本件は、必ず、今後幾つもの成功事例を産みます。その先例がもうじき出来上がります。

  素晴らしい事だと、確信しています。

 

2021年9月9日木曜日

十三人の刺客

 放蕩三昧として生きるより、さむらいとして生きる事を、選びたい。

命を惜しんだ者が、負ける。

いかような事があろうとも、サムライとして潔く生きる。

 

 かつて映画館で観た、中村芝翫、里見浩太朗主演のチャンバラ映画を、NHK BSプレミアムで視聴しました。

 

 土地家屋調査士会連合会から、筆界認定の在り方研究のレポート提出を求められています。この件、私、伊藤直樹は、前執行部からはずされていた関係で、このレポート。

異論を返してきました。

 

 実は愛知会において、隣地立会にて、各会員が懸命に、筆界立会確認書へのご調印をいただきます。

 この立会確認を、全国の同輩は、なんとか取らずして分筆登記をしたい。対面、人との接点をなくしたい。

 言葉は悪いですが、馬鹿野郎です。

法務局への申請において、出来る限り立会確認を省略したい方向へ誘導するようであれば、土地家屋調査士業界は死にます。

 

 伊藤直樹の直言を全国へ届ける事は、今後、なかなか叶わないでしょう。

 しかし、サムライとして、貴方はどう思われますか?

 登記が通れば、それでいい・・・ではなく、しっかりと隣地関係を確認する立会。

 

 今、何か大切なものを、連合会、法務省民事二課が放棄する為の研究が続いています。

 

 

残念です。直樹は果たせませんでした。

しかし、境界立会、越境に関する一歩立ち入った処理・発言・フォロー・・・

これをやらずして、土地家屋調査士の資格者としての地位確保はありえません。

確定測量の定義。

これからも、発言し続けたいと思っています。